ペット介護セミナー

  • 2019.02.17 Sunday
  • 23:02

朝から雪がちらつく寒い日曜日でしたが、

ずっと念願だった介護に関する会を開催することが出来ました。

たくさんの方にご参加いただき、みなさんの介護に対する関心の高さを改めて感じました。

 

IMG_2584zoom.jpg

昨年、介護を経験され看取られた3名の方に経験をお話ししていただきました。

DM(変性性脊椎症)を発症して約4年介護生活を送ったコーギーのニコちゃん。

股関節形成不全等で歩行が困難となり、晩年は寝たきりになったラブラドールのキープくん。

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)を治療しながら介護生活を送ったフレブルのポコちゃん。

ご参加くださった方々にも、現在の愛犬の様子と介護を経験されたり看取られた愛犬のお話しを。

そして、たなか動物病院院長先生も自らの愛犬の介護体験をお話ししてくださいました。

私自身も、お預かりさせていただいた子、お世話していた保護犬、自分の愛犬の介護体験を

お話しさせていただきました。

本当にみなさんのお話しは、私の今後の参考になりとても勉強になりました。

 

やはり辛くて大変だったことは"排泄"に関すること、大型犬の移動が多かったです。

オシッコやウンチの失敗が多くなると本当に辛いです。

周辺の片づけから体をきれいにしてあげることまで、とても労力を要します。

私も経験しているので本当の良く分かります。

なるべく介護者の負担を軽減できるよう、オムツも試してみてください。

このオムツもその子その子の体型や性格により、合うものを探すのも重要ですし、

その時に嫌がって脱いだり破ったりしないよう、

若いころから服を着せたりして慣らしてあげることも大切です。

 

シニアになると必ず介護が訪れると思われがちですが、

多少どこかに影響は出て来ても、決して介護が必要になるわけではありません。

出来る予防と今出来ていることは維持してあげたいですね。

難しいことや困難なことは補助してあげ、

出来ることは手をかけ過ぎず見守ることも、とても大切なことだと思います。

 

予防には、薬やサプリメント、毎日少しずつのストレッチや、

お散歩前のウォーミングアップなど筋肉維持が必要だと実感しています。

先日参加させていただいたセミナーで、実際に体験させていただきました。

これは毎日少しずつ行うことで姿勢の矯正や筋肉保持も期待できますので、

また次の機会に実践できたらと考えています。

 

そして介護を経て使用されなくなった介護用品を使ってくださいと、たくさんいただいています。

せっかくですので、今後必要な方に貸し出しをさせていただきたいと思います。

試したい方は遠慮なく問い合わせください。

 

IMG_2591zoom.jpg

〜セミナーに一緒に参加してくれたジジちゃん、15歳〜

 

IMG_2597zoom.jpg

〜セミナー講師たなか院長先生の愛犬、大吉くんもおりこうさんにずっと待っていてくれました〜

 

 

ご参加くださった方々から、早速いろいろな感想をいただきました。

みなさんに関心を持っていただけて本当にありがたいです。

ご参加くださったみなさま、体験談をお話ししてくださった方々、

獣医師としても、一飼い主の立場としても、たくさんのお話しをしてくださった

たなか動物病院院長先生。

本当に有意義な会となりました。

みなさん、ありがとうございました。

 

高齢になっても体が元気で健康でいようね・・・という願いと想いを込めて、

次回からは、"お達者サロン〜愛犬介護〜"としていきたいと思います。

また次回もお会いしましょう!!

 

 

そしてお泊り中の子も今週末はシニアの子たち。

IMG_2601zoom.jpg

13歳のジジくん!

 

IMG_2577zoom.jpg

16歳のホクトくんです!

どちらも寝ている時間が長くなりました。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM